カディスの実力派カンタオールと共演します🎶

5月20日(火)Flamenco LIVE【Aire de Cádiz】
〜エミリオ・フロリードを迎えて〜
時間:18:00開場 19:00開演
会場:Showレストラン『ガルロチ』
カンテ:Emilio Florido
ギター:徳永健太郎
バイレ:井口裕香里
バイレ:河野 睦
バイレ:宮川 静代
バイレ:塚原利香子
料金:S席 8,500円 A席 7,500円
TAPASプレート+1 drink 付き
予約:3月31日10時 受付スタート
下記アドレスにメールでお申し込みください。
↓
harasuta.flamenco+yoyaku@gmail.com
①お名前 ②人数 ③席の種類 ④電話番号
を明記の上 お送りください。
後ほど振込先を返信させていただきます。
エミリオ・フロリード プロフィール
若くしてヘレス、カディス、セビージャを中心にプロ活動を始める。ソロだけでなく、踊り手のバックとしての実力にも定評があり、これまでにルイス・オルテガ、リディア・カベージョ、べレン・マジャ、ラファエラ・カラスコ、ミゲル・アンヘル・エスピノら著名なアーティストと共演。ホセ・メルセのアルバムにも歌い手として参加。ラファエル・アギラールやクリスティーナ・オヨスのカンパニー、マドリッドバレエ団のツアーに参加した他、2010年のサラ・バラスの公演"Esencia"は、スペインだけでなくロンドンでも好評を博した。海外での公演経験も豊富。
エミリオ・フロリドはカディスで生まれ、わずか4歳でダンスとギターの演奏を始めました。
18歳のとき、クリスティーナ・オヨス、ホセ・メルセ、サラ・バラスといった一流アーティストを迎えたフラメンコの会場「エル・フラメンコ」で働くために初めて日本を訪れました。
彼はロシオ・モリーナなどの一流カンパニーと仕事をし、ショー「アルマリオ」や「トルケサ・コモ・エル・リモン」、「プレリュード・ヴァリオス」に参加し、2008年にはニーム(フランス)やニューメキシコ州アルブルケルケ(アメリカ)などのさまざまなフェスティバルを巡業しました。この同じフェスティバルでは、ダンサーのマヌエル・リニャンとマルコス・フローレスによるショー「Dos en
compañía」、カルメン「ラ・タレゴナ」と共演したインマクラーダ・オルテガによるショー「Maneras de sentir」にも参加しました。2012年から2014年にかけて、彼はサラ・バラスのショー「ラ・ペパ」のツアーに没頭しました。2015年に彼はアメリカで「Noche Flamenca」の公演を開始し、「Festival
Flamenco」が主催するロンドン、香港、上海、ヨルダンなどの場所でのショー「Gala Flamenca」に再び参加しました。
『フラメンコ・フラメンコ』サラ・バラス共演映像